空き巣対策

マンションやアパートの防犯対策

鍵穴
防犯性の高いマンションといえば、オートロックのマンションです。
オートロックの場合、宅配便の配達を装って侵入することが可能ですから、
自分の部屋でも防犯対策をする必要があります。

 

日本は外国に比べて治安が良いですが、
不況も長引き空き巣狙いや忍び込み泥棒などのリスクも上がっています。

 

そういった家の侵入を防ぐための防犯対策を紹介していきます。

よく聞くピッキングって?

ピッキングとは、ピックと呼ばれる用具を使って、家の鍵などを開ける行為のことを言います。
こういった行為は、本来は鍵屋さんが使っている技術の一つで、
鍵をなくしてしまったり、鍵が壊れてしまったりした場合に、
鍵屋さんを呼んで、ピッキングしてもらい、鍵を開けてもらうことになります。

 

しかし、世の中にはなんでも悪用してしまう人がいるので、
ピッキングを泥棒の手段として使っている泥棒も多いです。
ピッキングに関しては、慣れてしまうと、10秒程度で鍵を開けてしまうので、
泥棒する場合には非常によく使われる手段の一つとなっています。

 

ピッキングでの窃盗は、鍵のタイプがシリンダー錠
と呼ばれるタイプの鍵を使っている家に対して行われるので、
ピッキングでの犯罪を防ぐためにはシリンダータイプのものを使わないという手があります。

 

また、シリンダータイプの鍵の中でも、
ピッキング行為ができないように工夫されたタイプのものも最近は多くなっており、
全国防犯協会連合会が、防犯性が高いシリンダー錠を認定したりしていますので、
そういった認定済みのものを使うと、ピッキングでの進入がなくなってよいでしょう。

 

一昔前に比べると、ピッキングでの窃盗事例は少なくなってきています。
ピッキング用具を持っているだけで犯罪になる法律もできましたし、
ピッキング対策をしている鍵が増えたからです。
しかし、近年日本には外国から来た窃盗団が増加しており、
ピッキングしやすい家であれば格好の標的になる可能性も考えられます。

 

そういった犯罪者をおびき寄せないようにするためにも、
ピッキングされやすい鍵を使用している場合、
ピッキングできないような鍵に交換することをお勧めします。